• 認知症


皆さんが御気付きのように初期の認知症かどうかの判断は非常に難しく、ごく軽度の認知症の90%以上は見逃されているという報告もあります。(Valcoues en al,2000)
更に、アルツハイマー型認知症と間違われやすい状態がいくつかあります。

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  • 脳の病気(脳卒中、レビー小体型認知症、水頭症、硬膜下血腫 等)
  • 甲状腺疾患
  • 梅毒
  • ビタミン欠乏症(B1,B12,葉酸)
  • 血中電解質異常(副甲状腺疾患 等)
  • 貧血、腎疾患、肝疾患、感染症

これらの病気かどうか確める為、血液検査、尿検査に加え、CT、MRI、SPECT 等の画像診断を受ける必要があります。
ところで上記1.、2.は認知症の周辺症状として、しばしば見られます。
中核症状と周辺症状について
その為、認知症と1、2の区別をつけるには細心の注意を要します。

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